早期集中・高密度療育サポート(幼児限定)

複数の専門スタッフがチームを編成し、週5日、毎日の療育を全て担当いたします(お子様1人に対して、2〜3名の専門スタッフが配属されます)。子どもの脳の可塑性から、6歳までの間に集中かつ高密度の療育を行うことで、最大の効果を得ることができます。

一般社団法人こども早期療育支援機構でも行っております。

早期集中療育

  • 専門スタッフチームによる質の高い個別指導
  • 完全オーダーメイドの療育プログラムと教材作成
  • 週毎のプログラム更新とカリキュラム立案
  • 子どもの行動スキル獲得進度の綿密なデータ記録
  • スモールステップによる課題進行

 

早期集中療育とは

早期集中療育/早期高密度行動治療(EIBI=Early Intensive Behavioral Intervention)とは、UCLAのロヴァス教授らの研究に端を発し、自閉症/発達障害のある幼児に対して、週20時間~40時間の毎日の集中したABA療育のことです。通称「ロヴァス法」とも呼ばれ、特に集中・高密度(教育の量)が、 子どもの行動を改善するための重要な変数となっており、約半数の子どもがノーマルな状態まで改善するに至っています※¹。

また、量だけでなく、質の点でも、子どもの行動の全領域を対象とした包括的カリキュラム、長期にわたるプログラム開発、専門性の高い指導スキル等、他の一般的なABA療育や早期療育とは、一線を画す療育法となっています。現在では、アメリカ保健省のメンタルヘルス報告において、最善の自閉症治療法と評価されており、各州で認められる科学的根拠のある療育法となっています※²。

※¹ 19人中9人(47%)が正常域のIQに達し、介助なしで普通学級措置となり(Lovaas,1987)、6年後のフォローアップの際でも正常な成績や行動を維持できた(McEachin,1993)。

※² 日本における研究については、NPO法人教育臨床研究機構(上智大学:中野良顕教授グループら)において、科学技術振興機構のCRESTで行われました。

早期集中療育/早期高密度行動治療(ロヴァス法)のポイント

[参考文献]
  • Harris, S. L., & Weiss, M. J. (2007).   Right from the start: Behavioral intervention for young children with autism(2nd ed.). Bethesda, MD: Woodbine House
  • Lovaas, O.I. (2003). Teaching individuals with developmental delays: Basic intervention techniques. Austin, TX:PRO-ED
  • イヴァ・ロヴァス著/中野良顕訳(2011)「自閉症児の教育マニュアル」ダイアモンド社
  • 小野次郎・上野一彦 編(2010)「よくわかる発達障害ーLD・ADHD・高機能自閉症・アスペルガー症候群」ミネルヴァ書房

<ご利用条件・詳細>

  • 就学前の幼児(6歳まで)が対象となります。
  • 1回60分からご利用可能となります。
  • 週5日以上からの指導となります。
  • 利用期間は、半年単位で最大2年間となります。
  • 療育日の追加、時間の延長も可能です。
  • 開始前に親訓練を受けていただきます。

※その他、ご予算ご要望に合わせたフレキシブルな対応をいたします。
※初回療育相談(要予約:有料)を受けていただいた後からのご利用となります。